/etc/sysctl.d/local.conf に以下の設定を追加
kernel.core_pattern = core.%e.%p
設定は再起動,または sysctl 実行後に反映される
$ sudo /sbin/sysctl --system
これで,コアダンプは core."プログラムのファイル名"."PID" というファイルに保存されるようになります
/etc/sysctl.d/local.conf に以下の設定を追加
kernel.core_pattern = core.%e.%p
設定は再起動,または sysctl 実行後に反映される
$ sudo /sbin/sysctl --system
これで,コアダンプは core."プログラムのファイル名"."PID" というファイルに保存されるようになります