gnuplot で凡例を左揃えにする方法です
set key Left
ポイントは"Left"。先頭の"L"は大文字で書く必要があります。
Emacsから deepL を使う設定です
(use-package go-translate :config (setq gt-langs '(en ja)) (setq gt-default-translator (gt-translator :taker (gt-taker :text 'buffer :pick 'paragraph) :engines (list (gt-deepl-engine :key "XXXXXXXXX")) :Render (gt-buffer-render :then (gt-kill-ring-render)) )) :bind ( ("C-; t" . gt-do-translate) ) )
DeepL のAPIを使います。無料です。
ただしアクセスキーを取得する必要があり、不正防止(=bot対策)のためクレジットカードの番号を登録する必要があります。クレカ番号は登録するだけで、支払いは発生していません。
go-translate は2022 or 2023 年に仕様変更があり、変数や関数名が変更されたようです(詳細は未確認)。
そのため2022年以前に書かれたブログなどの情報は古くなっている可能性があります
仕様の変更点は基本的に
古い変数名 gts-lang | 新しい変数名 gt-lang |
古い関数名 gts-do-translate | 新しい関数名 gt-do-translate |
というルールでの命名規則の変更だと思われますが、詳細は未確認です。
詳細は未確認ですが :taker や :render の設定方法も仕様変更があったようで、カスタマイズするときはドキュメントを読んだほうが安心です。